2世タレント一覧
画像一部e0182865_16575593.jpg (1293×1424)より引用
最近2世タレントがテレビやメディアを通して私たちの目や耳に入ってきていることであろう。有名人や芸能人の両親の間に生まれた子が頻繁にメディアを騒がしている。だが現状2世タレントが増加傾向にあるため一見売れっ子ばかりのように見えてその現実は違う。確かにスタートラインは他の何の後ろ盾もない者よりもずっと前にいる。両親の知名度があるおかげでデビューは容易いしブランド力があるのだ。だがその反面、嫉妬や奇異の視線で見られそれに耐えられず実力を発揮できないということも珍しくはない。2世タレントが売れる、売れないの境界線とはどういうところで線引きをされるのか?見ていきましょう。あなたの知らない裏の事情があるのかも……。

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【売れない原因】

2世タレントは初期のデビューから数年はその親の威光で仕事は貰えるがそれも最初だけで人は流行廃りを敏感に感じるし同じタレントを見ても飽きてしまうのだ。これが歌舞伎や古典芸能といったものなら話は別であろう。古典芸能は歌舞伎を例に出せばほとんどが世襲で外部から取り入れるといったことはあまりしない。現に現在活躍している歌舞伎俳優は殆どが親から世襲でやっているのだ。だがこれを芸能界でも世襲するとあまり意味がない。古典芸能というのは幼少時より培った修練があったからこそ現在活躍できるのだ。

それに引き替え2世タレントはそんな幼少時より修練した技もなければ芸能界に役立たさる能力も磨いてはいない。幼少時より音楽や習い事をしている者も中にはいるだろうがそれは芸能界で役に立ち続けるというものにはならない。かえって2世タレントではない素人から芸能界に入ったタレントや女優、俳優のほうが売れているのが現状だろう。その者達は甘やかされて育ったわけではなく多少のハングリーさや売れない時期というものを経験して現在に至るのだ。その苦しみを味わっているから現在の地位があるのだ。メディアを見れば分かることだが現在活躍している芸能人の殆どは2世でない者が殆どだ。それはブランド力がなくても実力で生き抜いてきた証であり、後ろ盾がなくても活躍できると証明しているのだ。

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【成功例】

2世タレントの中にも成功した者達はいるのだ。それらの者達は2世という事実に変わりはないがそれを上回る魅力や存在感、技があったから2世という肩書を背負ってもなおそのプレッシャーに押しつぶされることなく活躍しているのだ。
杏

  • 佐藤浩市【三國連太郎】
  • 中井貴一【佐田啓二】
  • 田村正和【阪東妻三郎】
  • 松田龍平【松田優作・松田美由紀】
  • 松田翔太【松田優作・松田美由紀】
  • 香川照之【市川猿之助・浜木綿子】
  • 大森南朋【麿赤兒】
  • 宇多田ヒカル【藤圭子】
  • 松たか子【松本幸四郎】
  • 高嶋政宏【高島忠夫・寿美花代】
  • 高嶋政伸【高島忠夫・寿美花代】
  • 北大路欣也【市川右太衛門】
  • 加山雄三【上原謙】
  • 堺正章【堺駿二】
  • 坂口憲二【坂口征二】
  • 杏【渡辺謙】
  • 船越英一郎【船越英二】
  • 森山直太郎【森山良子】
  • 中川翔子【中川勝彦】
  • 関根麻里【関根勤】
  • 三船美佳【三船敏郎】

引用:http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?d=1101&f=national_1101_144.shtml&y=2011

これらに上げた者達は2世タレントという括りに入る者達だ。だがネームを見た瞬間親の名や顔が頭に浮かんだ者などいるだろうか。それよりも代表作や映画、ドラマのワンシーンを思い浮かんだのが殆どであろう。中には最初から2世という看板を背負っている者もいれば両親が芸能人だと言わないでデビューした者もいたり、活躍した後に親が芸能人だとカミングアウトした等さまざまである。だがその重荷ともいえる2世を跳ね返すぐらいの実力を示して活躍しているのだ。

例えば佐藤浩一や宇多田ヒカルは親の名前より自分が作り上げたモノのほうが注目され、親が芸能人だという事実は微かにしか思われていないのだ。売れる売れないの境界線は親が芸能人であるという事実ではないであろう。それなら2世タレントの全員は売れないことになるのだ。もっとも重要なのは己の実力を完全に発揮することであろう。2世というブランドはすぐに飽きられる。毎日同じ風景や食事をしていてはツマラナイし飽きるのが人間というものだ。2世タレントの多くはブランド力しかないブランド力を切り捨てたら何が残るかと言えば何も残らないのが殆どであろう。だが上記に挙げた2世タレントはそれがなくても活躍できる力を備えているから活躍できているのだ。

関根麻里というタレントは最初関根勤の娘というブランド力が前面に出ていたのを覚えているだろうか。だが関根麻里にはそのブランド力以外に学生時代の留学 経験があり、英語が堪能で大学は海外の大学を卒業しているという2世というブランドに次ぐものを持っていたため活躍できたのだ。2世タレントの中で親のブ ランド力を利用しつつ自分の才能を十分に発揮し、芸能界で活躍しているのではないだろうか。

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