オリエンタルラジオにネタをパクられるラッスンゴレライこと8.6秒バズーカ何かと流行している8.6秒バズーカーのラッスンゴレライが大衆に飽きられているようです。
それにこのネタに限ってはお笑い芸人の大御所と呼ばれるベテランから批判めいたことを言われています。
いつの間にか流行ったこのネタがここまで反響を呼んでいるのかなぜでしょうか。
普通の流行ネタなら面白いけどいつまで続くかという話題が出てくるものです。
ですがこのネタはその話題よりも批判めいたことが話題になっています。
今回はそこに注目したいと思います。なぜこれほど一般にウケ、
そしてなぜ大御所にここまで批判されているのでしょうか。

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【売れた理由】


ラッスンゴレライという謎の言葉が世間に流行したのもついこの間です。
しかもそのネタをやったのがデビュー間もない1年未満の若手芸人だというから驚きです。
この流れはオリエンタルラジオの時と似ています。
彼らの時もデビュー間もない時にブレイクしその後転落芸能人生を歩んだのですから。

彼らのネタは動画共有サイト「YouTube」で700万回以上再生され、
それを見た一般人がネタであるラッスンゴレライをやってみたという動画が
多数投稿されているのが現状です。一種の社会現象と化しています。

このコンビの結成自体は去年の4月から活動を初めて1年未満のコンビです。
普通は結成して1年やそこいらの新人はまず売れるという事はまずないです。
5-6年経過してそのコンビの面白さが世間に認められ初めて売れる、
ブレイクするというものなのである意味危険なブレイクです。

 

気になるコンビ名の由来は、
吉本のお笑い芸人養成所であるNSCの入学式終了後、
これから頑張るぞ!という意味も込めて地元の中学で50mを走ったそうなんですが、
その時のはまやねんさんのタイムが8.6秒だったとのこと。
言葉の響きもいいのでそのまま芸名にしたみたいです。

via: 8.6秒バズーカは面白い?つまらないやネタ飽きたの声が続出か? | 知りたがリサーチ

 

このコンビのネタとしてはリズムネタありきのお笑いのようです。
どちらかをボケやツッコミとせず、リズムに合わせボケをかぶせていくWボケスタイルのようです。

藤崎マーケットこのコンビの芸風自体が危険だと感じた方が多数ではないでしょうか。
確かに一時は爆発的にヒットするとはいえそれは一時的です。
お笑いにはブームと呼ぶ期間があります。その期間は天国を味わうことが出来ます。
ですがブームが過ぎると需要はありません。
リズムネタはお笑いを普段見ない人でもハマる確率は高いです。
ですがこのネタの一番のネックは諸刃の剣であるというところです。
ブームが去れば無価値となり忘れ去られます。証拠としてレギュラーの「あるある探検隊」、
てつandともの「なんでだろう」、藤崎マーケットの「ラララライ」、
2700の「右ひじ左ひじ交互に見て」然りすべて短命のうちに終わっています。
今回が例外とかはまずありません。恐らくブームが去れば需要はなくなるでしょう。
賢い方法としてはブームの間に新しいネタを考えるということですが
恐らく天国気分を味わっているためそんなことは考えられないと思います。

消えるのは時間の問題だと思います。その理由の最も大きい所はこのコンビは1年目だという事です。
お笑い芸人の難しい所であまりに早すぎるブレイクは損をするという事です。
1年目や2年目ではトーク力や立ち位置が分からず沈黙してしまうというところです。
こればかりはNSCでは教えてもらえずこれは己の経験でのみ身に着けられます。
1年目からブレイクしてその後何十年と活躍し、
挫折というものを知らないお笑い芸人というのはいないのではないでしょうか。
今活躍しているお笑い芸人は若手の頃に苦労したから現在の芸に生きているため
若手と呼ばれる頃は売れるというよりもお笑いの経験を積むと思ったほうが良いのかもしれません。

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【大御所に批判】

松本人志

ダウンタウンの松本人志にテレビ番組で批判をしているのを見たという人はいるでしょうか。松本自身YouTubeでラッスンゴレライの動画を見て「面白くはなかった」と厳しい評価をしています。これはネタとかでなくお笑いとしてのネタということで面白くないと言ったのでしょう。
別に松本は8.6秒の笑いを批判しているわけではないのですが
お笑いとしては疑問が残ると思っているのでしょう。
確かにアレはお笑いというよりも曲といったほうが正しいです。
リズムネタを批判しているのではなくちゃんとしたお笑いのネタで
勝負すれば売れるという希望を持っていました。
この松本の意見に同意する一般人が多数いたと思われます。
素人からしたら面白いのですがお笑いという括りで評価すると
それは違うと松本は言っていると思われます。
M-1グランプリの審査員もしていたため厳しい評価をしてしまうのも頷けると思います。

ビートたけし

3/8のTBS系列で放送された「北野演芸館」に8.6秒が出演した際にたけしは
「バカ大学の文化祭じゃないんだから」と批判をしています。
これは魔のカーテンコーナーというとろのことでの一幕でたけしは30秒で
幕を下ろすボタンに手をかけてしまいました。
大学のおふざけのネタと思ってしまったようです。
その場にいた芸能人もそう思ったことでしょう。たけしも松本と同様に手厳しい評価をしています。

明石家さんま

MSBテレビで放送をされている「痛快!明石家電視台」に8.6秒バズーカーが出演した際
ラッスンゴレライを披露したがさんまはイマイチウケてなかったようです。
ノリ易いことで有名なさんまがノレなかったのは厳しいですね。

【結論】

大御所たちに辛い評価をもらっては恐らく活動はここから急下降してくるのではないでしょうか。
未だに大御所たちの影響力は無視できないぐらいあります。
別に大御所に批判されたからと言ってその活動を制限されるという事はないと思いますが
本人達からしたらショックであることは事実でしょう。
先輩芸人であるさんまやたけし、松本に受け入れられなかったというのは間違っていたのではと
思わずにはいられないのではないでしょうか。

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