AppleWatchのバッテリー表示イメージ
image source:9to5Mac
今年の4月に発売されるであろうAppleの最先端ウェアラブルデバイス「AppleWatch」。

GPSや誤差の無い時刻表示など従来の時計として搭載されていた機能はもちろんのこと、さらに通話やメール、音楽再生やヘルスケアサポートをしてくれるとして非常に期待がかかる。
がしかし、そのAppleWatchで前々から多くの人が気にしているのは「バッテリー持続時間」と「防水性」。

防水性にいたっては日常生活防水(小雨やちょっとの水しぶきくらいなら大丈夫)ということで、AppleWatchを付けたままマリンスポーツや雨の日のジョギングは難しいことがわかっていた。まあ防水性にいたっては雨の日はバッグに入れたら良いし、屋内でのジムなら思う存分にスポーツしながら使うことが出来る。マリンスポーツもみんながみんな日常からしているわけではない。
しかし、バッテリーというのは誰しもが身近に感じてしまう問題だ。現在では私達日本が世界に誇る腕時計メーカー:カシオの「G-SHOCK」のお陰で電池式の時計でも「1回交換すれば短くとも1年は持つ」というのが当たり前の基準となり私達が腕時計のバッテリー問題に頭を悩ませることはめったにない。

しかし、AppleWatchはどうやら電池持ちの良さとは無縁のウェアラブルデバイスになりそうだ。

Google Ads

電池節約して持って19時間

AppleWatchが発表された昨年の9月頃、当初はAppleWatchのバッテリー持続時間は普通に使用して2〜3日ほど、ある程度積極的に操作すれば1日ほどは持つように設計している。という発表がされた。
しかし、AppleWatchが少しずつ現実のものとして組み上がっていくにつれてその理想のバッテリー持続時間の実現がどうやら厳しくなってきたようだ。
9to5Macの情報筋によるとAppleWatchのバッテリーの目安は
「ゲームアプリなどの高負荷がかかる場合は連続で2,5時間
普通の負荷がかかるアプリは連続で3,5時間
ヘルスケアなどの常駐アプリは連続で4時間
スリープ、スタンバイ状態で48時間〜72時間
あくまでiPhoneの補助端末として考えて、平均的な使用を考えると24時間くらい」

ということだ。

ん〜このなんとも言いがたい省エネ設定…。
まあ「腕時計」として考えるから短く感じるのかもしれない。どうしてもこのバッテリーに納得がいかない人は「時計の形をした精密機械」と考えよう!

しかし、「慣れ」というのは恐ろしい。時計は電池が持って当たり前という観念があるからこの時間を非常に短く残念に感じてしまうのかもしれない。
スティーブ・ジョブスとよく比較される稀代の起業家イーロン・マスクがテスラ・モーターズから発表した電気自動車は満タン充電で400km走れることが大きな話題になったが、あと10年も経てば「あ〜そんだけしか走れない時代もあったよね」となりそうだ。

Related Post

Google Ads