べっぴんさん出典:こちらを引用

今年の10月から開始される朝ドラ「べっぴんさん」は坂野惇子さんというモデルを軸として
物語が展開していくのですがこの方関西の老舗子供服メーカーファミリアの創業者ということで
サクセスストーリーを描くという事で今から楽しみな視聴者が多くいます。
今回はそのべっぴんさんのストーリーのネタバレとモデルとなった坂野惇子さんが
どういう人物で何をなした人なのかを話していきます。
10月から開始する朝ドラを前に内容を頭の中に入れておくとしましょう。

Google Ads

坂野惇子

坂野惇子出典:こちらを引用

べっぴんさんのモデルとなっているこの方ですが1918年4月11日に生まれ父親はレナウン創業者の
佐々木八十八さんです。1948年に仲間と共に神戸のモトヤ靴店の1スペースを借りて
ベビー用品店「ベビーショップ・モトヤ」を開店します。ここがファミリアの元となったお店です。

その2年後の1950年にはそのお店を株式会社化しファミリアとして創業し、
初代取締役になります。ファミリアの特徴として品質にこだわりこれは現在も受け継がれており
愛情品質と呼ばれ関西地区ではこのメーカーのものしか子供服は買わないというぐらいのファンがおり
未だに人気子供服メーカーです。

彼女が第一に考えているのは子供のことで赤ちゃんのデリケートな肌にフィットする子供服を
医学的に研究・開発しました。1992年にはファミリアの会長職に付き2005年9月24日に人生の幕を
閉じますがその後もファミリアは存続し続け現在に至っています。

ファミリアは現在では皇室御用達となりそのブランド力が認められ関西圏では異様な人気を誇り
女子高生の間ではファミリアのカバンを持つことは一種のオシャレとなっているぐらいです。
普通子供服と言えばメーカーにこだわりがないものですが関西圏の人にとっては違い
このメーカーを愛すれば3世代このメーカーの子供服しか子供に着させないなんてことも
珍しくありません。それほど関西圏では子供服と言えばファミリアと言われています。
このメーカーが最も評価されているのは愛情品質でこの企業は子供のことを第一に考え
その子供の成長と肌を考え作られている服という事で評価されています。

Google Ads

ネタバレ

べっぴんさんネタバレ

舞台は戦後の神戸。

子供服メーカーファミリアの創業者坂野惇子がモデルのすみれのサクセスストーリーとなっている。

企業経営の父を持つすみれは裕福な家庭で所謂お嬢様として育つが戦争により
すべてを失うところから物語はスタートする。

戦争終結後には今までの財産はすべて国に持って行かれ残ったのは
良くわからない財産税という借金だけだった。

京都の兄に相談したところ厳しく現実を突きつけられてしまう。

「お嬢様気分は捨てなさい!仕事が欲しいなら紹介する」

戦後の焼け野原の中ですみれは子供服の会社を起業することになる。

キッカケは近所の人を対象に洋裁や手芸を教えている時に馴染みの靴屋から
手作りの品を売ってみないかという誘いから始まった。

すみれと仲間が作った子供服の品質は世間に認められ、
最初すみれの起業に反対していた夫も最後には応援することになる。

そしてすみれは夢だった子供服なら何でも揃う日本国初となる総合子供用品店を開業することとなる。

Google Ads