星の王子さま出典:こちらを引用

俳優の竹野内豊さんがアニメ映画の「星の王子さま」で声優に挑戦しました。
星の王子さまといえば日本人なら誰もが知る海外産の小説でありながら児童文学として
誰もが読んだことがある小説の一つです。名前は知っていてもどういう物語かまでは知らないと思います。
その内容とネタバレを話していこうと思います。ネタバレが嫌な方は読まないほうが良いでしょう。
面白さが半減してしまいますので。

Google Ads

【あらすじとネタバレ】

星の王子様出典:こちらを引用

※確実なネタバレを含みます

ある飛行機の操縦士はサハラ砂漠に不時着してしまいます。1週間分の水と食料しかなく
周囲1,000マイル圏内には誰もいないことを把握し孤独と不安な毎日を過ごすことになる。
翌日ある少年と出会うことになりその少年がこの土地の者ではなく
小惑星からやってきた王子であることを知る。

王子の星は3つの火山と根を張り星そのものを破壊しそうなバオバブの芽と他惑星から移植し咲いた
一輪の薔薇の花があった。王子はその薔薇がいたくお気に入りで友でもあるかのように大切に育てていた。
ある日薔薇の花と喧嘩したことをキッカケに王子は他の惑星の世界へと旅に出ることになる。
王子はいくつかの惑星を訪れるが王子を褒め称える者、賞賛の言葉しか投げかけない者、
お金儲けに終始する愚かな者といった王子からしたら変な人種だと思っても仕方がない変人ばかりだった。
自分の机を離れたこともないという地理学者のススメもあり地球に来ることになった。

地球に降下した王子は蛇に出会う。その後高い火山を見て数千本の薔薇が存在する地へ行き
そこで突然泣いてしまう。それは自分が住んでいた惑星よりも立派で高価値がある火山や
バラが存在していることに驚きショックで泣いてしまったのです。

泣いている王子のところに野生のキツネが出現する。王子はそのキツネと悲しさを忘れさせるために
遊んでほしいと懇願するがバッサリとキツネは断ってしまう。
キツネはなぜ断ったかというと仲良くならないと遊ぶことはできないと言い、
キツネの考えでは仲良くなるとはあるものを他のものと同じものとは考えず、
特別なものと考えることそしてそのあるものを時間をかけて気にかけ自分にとって
特別な存在にすること
だという。それを聞いた王子はこの地にいくら魅力的なバラが存在しようとも
自分が美しいと思い大切に育てたバラはやはり自分にとって一番の薔薇だと気付かされた。

キツネと別れようかという時キツネが王子と仲良くなっていたということに気付く。
王子はこんな別れがあるなら最初から仲良くしなければよかったと出会ったことを後悔する言葉を零すが
キツネは「黄色い麦畑を見て王子の綺麗な金髪を思い出せるなら仲良くなったことは
決して無駄なことではない」と言い、ある秘密を教えられ
大切なものは決して目に見えるものではない」ということを教えられる。

飛行機の修理に勤しむ飛行機の操縦士はついに蓄えられていた水が底をつき途方に暮れてしまう。
それを見た王子は慌てることもなく井戸を探しに行こうと誘う。砂漠の中で井戸が見つかるわけないと
あきらめムードだったが王子はまるで井戸があるとわかっていたように井戸が存在するところまで来た。
そこで王子からこの地に来て1年になることを知らされる。

翌日飛行機の修理が終わり出発できることを王子のところに行くと蛇と会話しているところを目撃する。
そして別れを惜しむ彼に王子は「自分は自分の星に帰るのだから君は夜空を見上げて
星のどれかが僕の星で笑って過ごしていると想像すればいいよ。
そうすれば君は星全部が笑っている様に見えるはずだから

そう言い王子はその場に倒れてしまった。先ほど話をしていたのは有毒性の蛇で噛まれて
死に故郷の惑星に帰ることが目的だったのだ。

その翌日王子の肉体は跡形もなく消え去り彼は無事に故郷の惑星に帰れたのだと思い、
夜空を見上げ王子が笑っていると想像するが万が一王子が悲しんでいると考えが過ると
その星空は涙でいっぱいになっていることに気付くのだった。

Google Ads