Iphone6c2年前に満を持して発売されたiPhone5C。

そのポップなカラーと廉価版ということで「女性」や「学生」などを視野に入れ大々的に発売に踏み切ったが日本での売上は決して良いといえる結果ではなかった。
そもそも日本ではau,docomo,softbankのキャリア競争が活発で機種代無料キャンペーンなどのガラケーならぬ「ガラパゴスマーケティング」が盛んだったので、iPhone自体に「高い」というイメージを持つ人が少なかったのも不振の原因だったと言われている。
しかし、機種代は一括支払いが通例となっている欧米では「iPhoneは高い」というのが共通イメージで、さらに中国や東南アジアなどでiPhoneを所持していることは「富裕層の象徴」と言われるほどなのだ。
そのような事情もあり海外ではある程度の実績を収めた背景も有るゆえか、今年に発売される最新型iPhoneにはスペックアップをはかったiPhone6Sなどの「S」モデルだけでなくiPhone6Cなどの「C」モデルも発売される可能性が高い、と海外メディアで盛んに報じられている。

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ポップよりもシックにキメる

iPhone5Cではそのカラーはかなりポップでファンシーなものだった。
iPhone5C

廉価版ということもあり主なターゲットは
「若年層の女性」と「子供にケータイを持たせたい親」だったのだが今までのiPhoneのイメージとはだいぶ異なっていたのが失速の原因だと言われている。

そこで海外メディアで報じられたのが
「もしiPhone6Cがこの見た目なら売れると思う」
と題して公開されたコンセプト画像。

5Cのポップカラーを反面教師としてかiPhone6Cは廉価版でありながらシックな色合いで高級感を演出するのがオススメと言っているようだ。

iPhone6C
iPhone6C
iPhone6C
iPhone6C
iPhone6C

image source:The iPhone 6c would be a hit if it looked like this | Cult of Mac

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NewBo的に言わせれば4インチサイズを出せば確実に売れる、絶対に

それなりにiPhoneについて情報を集め皆さんに提供させて頂いているNewBoから言わせてもらうとiPhone6Cはどんなカラーでも4インチサイズを出せば必ず売れると思う。

ジョブズも4インチというサイズにはかなりのこだわりを持っていていた。

Android端末が先に大画面化に踏み出し大ヒットを記録した時、Apple社内部では何度も大画面化への議案が交わされていた。

しかしデザインに対する強い美学を持つスティーブ・ジョブスを中心に「4インチサイズ以上のiPhoneなど必要じゃない!この片手でおさまり全てを操作できる大きさで進化し続けることにこそiPhoneのアイデンティティがある。」と当時のAppleでは4インチ以上の画面サイズを作る案は何度持ち上がっても廃止になっていた。
結果としてはiPhone6は過去最高の売上を叩き出し大画面化を待ち望んいたiPhoneユーザーは沢山居たという結論に間違いは無かったのだけれど、未だに4インチサイズの新しいiPhoneを待ち望んいるユーザーもかなりの割合でいる。
欧米ではiPhone6の購入した割合のうち8割近くが5.5インチのiPhone6 Plusではなく、4.7インチのiPhone6を選んで購入した。もちろん値段の差もその割合の要素には関係しているのだけれど、スマホをバッグに入れずポケットに入れるのが大半である欧米人は「iPhone6 Plusが大きすぎるからiPhone6を選んだ」という消去法的な選び方をしていた。

日本でも未だにあの大きさが壁となりiPhone5Sを使い続けている人は多い。

もしiPhone6Cが出るなら多少ポップなカラーでも中身のスペックはiPhone6と同じままでも、ディスプレイが4インチサイズなら多くのユーザーの需要を満たすことが出来る。

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