iPhone6を手に持っている画像次に新しくリリースされるであろうiPhone6Sには16GBモデルが廃止されるであろうことがわかった。iPhone6Sはこれでおそらくストレージのラインナップは32GB,64GB,128GBの3通りとなるだろう。
これでキャリア契約をする場合に月額料金が据え置きならばユーザーには嬉しいニュースだ。

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OSがiPhoneのほとんどになっちゃう…

iOSはアップデートされるごとにOSが占める容量が大きくなっている。それは様々な機能を付け加える上で避けられない問題だ。
最新型デバイスのiPhone6とiPhone6 Plusは16GB,64GB,64GBの3モデルが販売された。iPhone6にはiOS8があらかじめインストールされているのだが、16GBモデルの場合にはなんと16GBのストレージのうち20%近くをOSが占めているのだ!
あれ〜?16GBなのに12.8GBしか使えないぞ〜という不服感が募ったアメリカ人はAppleを相手に訴訟を起こすほどの事態になり、マスコミの注目を集めたほどだ。訴訟の中であるアメリカ人は「OSだけでこんなにストレージ使うのに、16GBモデルをリリースするなんてiCloudの有料アカウントを購入させる戦略に違いない!」という主張もしている。

今やスマホを片手に持っていないと不安になってしまうデジタルネイティブの世代は、デバイスの容量が心の満足度と比例しているのかもしれない。

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16GBでも限界の世の中

iPhone6が樹の幹に立てかけられている画像そもそも16GBのストレージ容量がこんな薄っぺらいボディの中に入ってるなんて10年前には聞いた誰もが信じられないようなことだった。しかし、ユーザーの欲望と企業のサービスは日々進化している。日々ユニークな体験をさせてくれるアプリは続々とリリースされ、iOS8からはアプリの容量が最大2GBから4GBに引き上げられもした。

これにより更にゲームアプリのグラフィックやマップまるごとをデバイスの中に落とし込めるようになったうえに、さらに日々ユーザーの利便性を満足させるために向上を続けるiOSもその容量が大きくなってきている。このような事実を知っていた人達はiPhone6が発売される時点で16GBモデルの発売に驚いていた。16GBぽっちのストレージ容量ではiPhone6の中身がすぐにパンパンになってしまうことを察していたのだろう。

問題はお値段

16GBモデルが廃止になった、ということで気になるのはキャリア契約をした時の月額料金だ。iPhone6Sでは16GBよりも64GB,128GBモデルのほうが本体料金が高いのでその分月額料金が高くなっていた。
好きで選ぶユーザーは構わないが、最低限の用途ゆえに16GBのストレージで満足していたユーザーは月額料金が高くなる、となるとあまり良い気持ちはしないだろう。もしかするとiPhone6SにはiPhone6Cと呼べる廉価版をリリースしてユーザー離れを防ぐ戦略なのかもしれない。

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