iphone6さて4月に発売されるのか例年通り9月に発売されるのか未だに動向がわからずひじょーに気になるiPhone6Sの発売時期。
iPhoneの例の製品サイクルに習えば今年の9月に発売になる可能性が高いのだが、またも海外メディアで4月に発売されるだろう、というリーク情報が出てきた。

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Apple独自の製品サイクル

かつてのカリスマ経営者スティーブ・ジョブスは新型のiPhoneを毎年9月〜10月の時期に発売するという戦略をとっていた。これは「発表がされてなくとも大体の時期の予想が付けば自然と期待が高くなっていく」という人間の心理をうまく利用した商品戦略だ。さらに、携帯電話というのは期間を限定する契約が絡まることもあり、この戦略の効果は抜群。
Appleが宣伝しなくともその時期が近くなれば、人々は自然と期待し盛り上がってあちこちで噂が立つ。さらにどれだけのタイトスケジュールであろうとも毎年9月に新商品をお客様にお届けするというAppleの企業理念はその会社の信用感を向上させまくってきた。

その製品サイクルにならえばiPhone6Sも今年、2015年の9月に発売されるのが恒例行事であるのだが現Appleの最高経営責任者であるティム・クック氏はどうやらこの製品サイクルに変化をもたらそうとしているという。
ジョブズは世界中の経営者のなかでもその知名度と人々を惹きつけるカリスマ性は世界で類を見ないほどであったが今となっては故人だ。
ジョブズが生涯をかけて作り上げた会社であるがゆえ、ジョブズ亡き後のAppleの企業戦略で何かしら不手際がおこると皆がジョブズの幻影を追いかけて現Appleの経営陣をはやし立てていたがAppleはその後も確実に企業としての成功を収め続けている。

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ティム・クックの実力と意向

ティム・クックiPhone6はこれまでのiPhoneの中でも圧倒的な出荷台数を記録し、AppleWatchを発表した直後では株価の時価総額が世界一となり実質世界で最も価値のある企業となった。この輝かしい実績を積むに当たり、先頭を切っていったのはジョブズの幻影に追われていたティム・クックに他ならない。
そのティム・クック氏はこれまでのAppleとは違う独自の経営戦略を考えており、これまで製品と企業としてのブランドをかなり意識してきたジョブズの時代とは多少事情が変わってきているようだ。より大衆的に、より身近に、そしてより汎用的に一部のユーザーだけでなく大衆にうける経営戦略をとってきている。

iPhoneの製品サイクルは前述したように「人々の期待値と信頼感を無意識に向上させる戦略」であるが、同時にAppleの製品アップデートを強くしばりつけるものでもある。Appleほどの企業にもあてはまるが企業というのは常に生まれ変わっていかなければ、時代を生き抜くことは出来ない。

Self applewatchAppleWatchは発売前からアメリカのフィットネス雑誌「SELF」の表紙にも登場しており、これはジョブズの経営方針を考えればありえないことだった。
iPad以来の新製品となるAppleWatchを皮切りにティム・クックがこれまでの慣例をイノベーションしていく可能性は十分にあるのだ。

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