iPhone6が樹の幹に立てかけられている画像
Apple社の2015年の目玉であるiPhone6Sの生産を6月にも開始するという情報が入ってきました。
これはいつもよりも速いペースで生産されるようです。

9月発売というのは確定情報なのでそれに標準を合わせるにしても早いと言えます。
これは去年よりも多く出荷することを物語っているのではないでしょうか。
去年はiPhone6シリーズ販売で売り上げ台数7500万台を記録しています。
最低でも去年のそれを上回るのが目標とするのが普通ですが
このApple社はその常識の遥か上をいくようです。
2億3000万台程度を出荷予定としているから6月から生産開始とするようです。
去年の売り上げはライバルであるサムスン電子を抜き世界トップになっているため
ここで抜かれては意味がないと考えサムスンとの差を引き離す計画のようです。
Apple社の計算では最低でも2億台は突破する目標を立てているようですが可能なのでしょうか。
今回は去年のiPhone6シリーズの売り上げとiOSとAndroidのシェアの比較をしてみたいと思います。
具体的数値を見てApple社の凄さを見ていこうと思います。

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【iPhoneの2014年の快進撃】

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2014年はそれまで世界トップを走っていたサムスンを王座から引き摺り下ろした年でありました。
それは数値を見れば明らかです。すべてのスマートフォンの売り上げは3億6700万台でした。
そのうち7500万台はApple社のiPhoneが占めています。
サムスンは惜しくも200万台の差で首位を奪われました。
その他のスマートフォンははっきり言ってこの2強に入る余地はありません。
スマートフォン業界はこのどちらかがトップに立つかがカギなのです。
逆に言えばこの2強以外は足元にも及ばないと言えます。
シェアを見ても消費者はApple製かサムスン製のどちらかを購入していることになります。
これに関しては大差はないです。あっても僅差程度なので。
2013年は明らかなサムスンの年だったと言わざる負えません。
iPhoneは約5000万台しか売ることが出来なかったのですから。

Smf2
2014年全体ではサムスンがまだ上を行っています。
これはiPhone6が登場するまではサムスンの天下でしたがiPhone6シリーズが登場した瞬間
これが逆転したことと言えるでしょう。
確かに2014年全体を通して言えばまだサムスンが首位ということになりますが
第四・四半期(10-12月)ではApple社が逆転したということになります。

Smf3
OSに限定して言えばAndroidが圧倒的シェアを誇っています。
日本という限定的なことで言えば半分近い割合を占めるiOSが世界全体では
圧倒的にAndroidがシェアを占めている現状です。
これはまだまだiOSが逆転するには時間が必要だと思われます。
6Sの後に続く7や6Cが発売するのか分かりませんがそれが出てきても
恐らくiOSが全体の7割以上抑えるのは不可能ではないでしょうか。

Smf4
サムスンが頭一つ抜け出てそれを追う形でApple、Microsoftが続いています。
この3強に入る猛者はいないかと思われます。
ほとんどのユーザーはこの3社のいずれかの携帯電話を購入していますから
これ以外の携帯を利用している者の割合は少ないでしょう。

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【iPhoneとAndroidのシェア率】

世界全体ではAndroidのほうがシェアは上という事実は変わらないものの日本という限定地域と
設定した場合iOSを利用している人が約7割は存在しています。
Apple社があるアメリカでさえシェアは4割でAndroid勢が5割を占めているのに対してこの数値は驚きです。
本社があるアメリカのiPhone利用者がこんなに低いとは思いもしませんでした。

理由としては日本でのAndroidの立ち上がりが遅かったことや日本人にとってスマートフォンでの操作に
慣れるまで時間を要したという点が挙げられます。
2つのOSを比較した場合iPhoneのほうが操作性と初心者向けという点では優れています。

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