石川五右衛門のドラマ出典:こちらを引用

2016年にテレビ東京で時代劇が放送されます。これ自体は何の変哲もないものなのですが
その主演に歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが主演されるという事で話題になっています。
石川五右衛門と言えば歌舞伎はもちろんアニメ「ルパン三世」の石川五右衛門の先祖だというのは
あまりにも有名な話です。まだ放送局と主演しか決まっていなくどういうストーリーで進むのかまでは
分かりませんが伝承をベースに進むと思われます。そこで石川五右衛門とはどういう人物だったかを
放送前に理解しておくとしましょう。良く名前を聞くけど何をやった人なのか
分からないという人がいるのではないでしょうか。

Google Ads

あらすじとネタバレ

石川五右衛門のネタバレ出典:こちらを引用

以前までは石川五右衛門と言うと架空の創作上の人物とされていましたが
イエズス会の宣教師日記により実在した人物と確定しています。

まず彼は盗賊になる前は忍者だったというのが正しいです。彼の出生地は伊賀や河内だと言われ、
伊賀流忍術を開発した人物百地三太夫の弟子だったと言われています。
しかし三太夫の妻と不倫をしてバレてしまい抜け忍となり飛び出し
京都で手下を集め盗賊として活動することになったのです。

彼は安土桃山時代に元忍者ということで忍者の技量と驚異の身体能力を駆使して町に住む貧しい庶民の為に
泥棒業をし戦利品をその町民に分け与えていたというのはあまりにも有名な話です。

そして五右衛門は京都に館を構えます。手下100人程度をそこに住まわせ泥棒は白昼堂々としていました。
ここである疑問が沸くでしょう。そんな昼間に盗みに入って怪しまれないのかと。
そう、普通の考えてそんな真昼間からそんなことをしては怪しまれるのですが彼はある工夫をし
カモフラージュをしたのです。彼は大名行列のように手下には甲冑を着させ大名行列で行動をし
盗みに入るというをやっていたため普通の一般人からは別段怪しまれることはなく
どこかの殿様の行列という認識しかされていなかったのです。

そして重大な事件を起こすことになる。時の王豊臣秀吉の居城伏見城にある物を盗みに入るのだ。
それは千鳥という香炉を盗みに入るのだがその香炉に触れた途端潜入がバレてしまい
五右衛門は警護に捕縛されてしまう。

彼が伏見城に潜入した理由は豊臣秀次の家臣木村常陸介に秀吉暗殺依頼されたから。

五右衛門は三条大橋で釜茹での刑により処刑されるがその処刑があまりにも凄い惨状だったのだ。

煮えたぎる釜の湯の中に我が子と一緒に入れられたのだが五右衛門は我が子を守るため
子供を湯に入れさせない為両手で我が子を持ち上げて抵抗したのだ。

その行為にイラついた処刑人は釜に油を注ぎ油に火がつき激しい炎となって
釜を包み地獄の炎に包まれる親子。

五右衛門は我が子を捨て自分が助かる選択をしたがそれを見物人たちは

「自分大事さに我が子を犠牲にして生き残りたいのか?そうまでして生にしがみ付きたいのか?」

と五右衛門を罵倒する町民たち。

しかしその言葉にキレた五右衛門は

「バカを申せ!我が子が苦しまずあの世へ行けるようしかたなくやったのだ」

そして子が炎に包まれ五右衛門も炎に包まれ息絶えてしまった。

Google Ads