ジョジョ出典:こちらを引用

ジョジョの原作でも知られる荒木飛呂彦さん作の「死刑執行中脱獄進行中」の舞台化が決定して
主演森山未来さんが主演を務めるようです。
ジョジョのアニメは好評放送中でその影響で舞台化になったのではと思います。
ジョジョを読んだり荒木先生の漫画を読んでいるという人にはお馴染みですが
アニメから入った人などはこの漫画自体知らないという人が多いと思います。
今回はどんな物語なのかを話していこうと思います。

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【あらすじ】

ジョジョ2出典:こちらを引用

この漫画は16年ぐらい前に発売した漫画で短編集となっており
その中にはジョジョの外伝的話も入っており
ジョジョファンなら読んだことがあるという人が多いことで有名です。

 

殺人の罪で死刑の判決を受けた囚人27号はとある牢獄に通される。
彼はそのホテルの一室の様な牢獄で執行を待っていたが、電灯のスイッチを入れようとすれば蜂に刺される、
出された食事や椅子には罠が仕込まれており、脱獄を試みてスプーンで壁を掘れば
そこに埋まっていたミンチマシーンに指を切断されたりと、次第にその部屋の異質さに気付いていく。
実はこの部屋こそが処刑室であり、死刑執行はすでに始まっていたのである。

via: 死刑執行中脱獄進行中 荒木飛呂彦短編集 – Wikipedia

この作品はあとがきによれば編集部から30-40P程度という依頼で死刑と脱獄を同時にさせるという
アイディアから思いついたサスペンスを描くために描いたサスペンスらしいです。
この作品は青年誌に掲載されていたためかグロテスク系が若干多くジョジョとあまり変わらないです。
登場人物は囚人27号のみでこの男は死刑判決を受け投獄させられひたすら無実を訴えるという男なのですが
これだけ見ればだれかにハメられてという解釈も出来なくはないですが
実際は女をテレビのブラウン管に脳みそをぶちまけて殺したという残忍な殺人犯なのです。
この男嘘をつかれるのが大嫌いなようで20歳の女にお金を盗まれ、
その女にお金を返せと言ったら知らないと嘘を言ったため灰皿で16発も殴って殺害したのです。
動機は金を盗られたことではなく嘘をつかれたということが何よりも許せなかったらしいです。

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【漫画の舞台化】

舞台化

思った方がいるのではないでしょうか?なぜ漫画やアニメを舞台化や実写映画化するのかと。
それで残念な出来になってファンを激怒させるなんてこともあります。
これには色々な要因がいくつかあります。
まず1つに原作ファンという固定の集客力が約束されているからです。
今まで実写化や舞台化されてきた作品を見れば一目瞭然ですが
どれも何百万や何千万も売り上げた漫画をチョイスしています。
それだけ売れていれば相当なファンがついているためそれらのファンは作品自体好きなので
舞台化や実写化したとしても見に来てくれると思っているからです。
それはそれほど売り上げていない漫画を取り上げてもそれほどの集客は見込めないです。

関係ないと思われますが芸能事務所の思惑が関係しています。
実写映画、舞台化となると注目度は普通の映画やドラマと違いマスコミをはじめ一般人が見ます。
無名のそこそこの演技力を持っている俳優や女優を出演させその固定のファンを付けさせ、
演技力も向上し、上手くいけば知名度とテレビ出演もということが考えられるため
こんなにも多く舞台化や実写化が誕生するのです。

どの世界にもアンチという人がいます。たとえ原作のファンでも舞台化や実写化をしても
見に来ない人というのはいます。その人たちは原作のファンですが舞台化等は期待していなく
見る気にならないため行かないのです。
原作でイメージが出来てしまっているため舞台化でそのイメージが書き換えられるという事もあり
得てしまうためあえていかないようにしている人もいるのです。

一番のメリットは収益が他の舞台よりも見込めるという事でしょう。
基本的に演劇の収入はグッズや物販等の収益、スポンサー収益が主になっています。
ハッキリ言って満員御礼でもない限りあまり収益は見込めません。
原作がアリならばその関連する商品が販売可能のためその副収益が見込めるのです。

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