なでしこジャパン出典:こちらを引用

現在なでしこジャパンがまた旋風を巻き起こしています。
しかし、女子サッカーというのは以前から貧乏だったと言われてきます。実際貧乏なのでしょうか?
まがりなりにもプロの人がそんなことはあり得るのでしょうか?

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【貧乏】

なでしこは貧乏だった出典:こちらを引用

なでしこジャパン女子サッカーの知名度を一気に上昇させた革命児たちです。
しかしW杯優勝当時待遇が日本代表として優遇されていたかというとそうではなかったらしいです。
あのころは女子サッカーがW杯に出場していることさえも知らないといった人たちが大勢おり
優勝して知名度が一気に上がって色々なことが変わりました。

移動はエコノミー

代表の試合となれば自国開催なら何とかリーズナブルにどうにかできますが
これが海外の大会や海外主催する大会に出場となると遠征費がかかりどうしても
多額な費用が掛かってしまいます。そのためそれほど知名度や優遇されていなかった彼女たちは
エコノミーが当たり前だったらしいです。

ちなみに男子の日本代表はビジネスクラスでまずエコノミーとなったことはないと思われます。
それほど国が男子サッカーに期待しているという事もあります。
これでは男女差別と捉えても仕方がないでしょう。

給料がサラリーマン並みかそれ以下

半分以上の人はサッカーだけでは食っていけないというのが当時現状でした。
実力があり海外で活躍しているという人はこれ一本で生活はできますが
ほとんどの人は社会人スポーツと一緒で昼に仕事をして夜に練習をするという生活スタイルでした。
ハッキリ言ってプロのJリーグでサッカーに集中できる環境が羨ましかったらしいです。

あれから変わった

W杯優勝ですべてが変わりました。W杯優勝以前はプロ契約者など数人程度で
これは1990年代の中田英寿さんだけがイタリアで活躍している頃をイメージしていただければいいです。

そして女子サッカーもプロ化が徐々に進むJリーグと比べまだまだといった感じですが
それでもサッカーに集中できる環境は作られてきました。

しかしまだ待遇面では明らかに男子サッカーとは大きな差があるのは事実です。
コレは日本だけに言えたことではありません。ヨーロッパやアメリカでも日本と同じ程度の待遇でしか
プレイしていません。男女差別が無くなってきているとはいえまだ男子のほうが優待遇という現実です。
あと20年や30年もすれば日本のみならず海外での女子サッカーのプロ化が普通に契約できるぐらい
良くなってくると思います。以前の男子サッカーの日本が良い例でしょう。
中田英寿さんや三浦和良さんが海外でプレイするパイオニアとなったのは誰もが知ることだと思いますが
それが今ではまだ数は少ないですが徐々に日本から海外主にヨーロッパを舞台に日本人が活躍しています。
1990年後半と比較したら雲泥の差でしょう。これは女子にも言えることで
今はまだプロ化をする団体や選手が数人程度しかいませんがこれは時代が経過すれば増え
普通に海外で女子選手がプレイすることが普通という時代が来ると思います。

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