七草がゆ
image source:東京で味わう七草粥 10選 – Time Out Tokyo (タイムアウト東京)
昔から春の七草を使って作る七草がゆを1月7日に食する、という文化が日本には存在します。
その七草がゆには実は様々な意味が込められていて、日本人らしい由来が存在するのです。

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七草がゆを食べるようになった由来と意味

七草がゆを食べる1月7日は人日の節句という暦上とても重要な五節句の一つ。その区切りとなる日に「無病息災」と「お正月の食習慣から、普通の食習慣に戻す」という意味が込められ七草がゆを食べる由来になりました。
七草がゆは実は日本独特の文化ではなく、平安時代中期に中国より伝わってきた文化だと言われています。それがなぜ七草がゆというレシピになったのか。
実は七草がゆに使われる春の七草には、春一番に芽吹くことから邪気を祓うとされています。それを、消化に優しいおかゆにすることで、お正月で負担をかけた胃腸をいたわるとともに邪気を祓い一年の無病息災を祈ろうという意味合いが込められていたのです。

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春の七草は体に良い

栄養科学が重要視されている現代でも春の七草であるセリ、ナズナ、ハコベラ、ホトケノザ、ゴギョウ、スズナ、スズシロには豊富なビタミンや滋養強壮効果が確認されていてそれをおかゆに調理するのはとても体に良い効果があると言われています。
今年の1月7日は七草がゆを作って、家族やお子さんに日本の食習慣を教えてあげるのもよい食育になるでしょう。

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