ピーターパン出典:こちらを引用

今年の秋の10月頃にピーターパンの実写映画が公開する事が決まっています。
ディズニーが手掛けると思われていましたがWARNER BROS.が制作をし注目を集めています。
ピーターパンと言えば誰もが知る物語でありミュージカルも行われたメジャーな物語です。
原作のピーターパンは残酷すぎるということを知っていますか?我々が知るピーターパンは
子供達と冒険をしたりフック船長とピーターパンが戦ったりと面白いストーリーが前面に出ている
物語ですが原作のほうはイメージが崩れる恐れがあるとされています。
一体どういう結末が用意されているのでしょうか?

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【原作の残酷さ】

悪いピーターパン出典:こちらを引用

ピーターパンの物語はウェンディら姉弟を連れネバーランドを冒険するというのが物語の軸になっています。
ですがその後ウェンディ達は住んでいたところに帰りたいと言い出し帰ってしまいましたが
忘れられないピーターパンはウェンディが住んでいる家に何度も遊びに行っていたらしいのですが
二人の間には時という埋められない壁が生まれてしまいます。年々ウェンディは成長し
立派な女の子の成人になり、ピーターパンは姿が変わらぬままの少年のままという二人には
年月が経過すればするほど変わってしまったのです。

ある時ウェンディはネバーランドに誘うピーターパンに拒否の言葉を!?

「私はもう……飛べないのよ。いえ……飛び方を忘れてしまったの」

申し訳なさそうに言いもうピーターパンとは遊べないことを言う。

「私はねピーターパン、年を取ったのよ。私はずっと前に……大人になったの」

「仕方ないのよ人間はそういう生き物なんですもの」

「君は約束したじゃないか!」

「だから……謝っているじゃない。ごめんなさい、私はもう結婚しているのよ」

そしてウェンディは心が痛んだがピーターパンと永遠の別れをする。

ピーターパンはウェンディに固執するのを諦めその娘であるジェーンを連れネバーランドに戻りましたが
また同じく事の繰り返しでまた子供を連れてと無限ループを繰り返します。

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【ネバーランドに子供しかいない理由】

これは普通に考えたら不思議に思わなかったでしょうか?どんなファンタジーの世界でも
大人がいないなんて世界はあまり聞きませんし存在しません。
大人がいない理由は大人になれば皆ピーターパンに殺害されてしまうから大人がいないのです。
ネバーランドと言えば夢の国と言われ楽園と呼ばれています。
しかしその実態はというと大人の死体だらけのところだったのです。

ピーターパンがなぜこんなことをするのかと言うと二つ考えられます。
一つは作者がそういうストーリーを描いたからという可能性があります。
物語は誰かが執筆しそれから物語が誕生します。その作者が大人嫌いだったからこういうストーリーが
描かれたのではと思います。社会を生きていけば嫌でも大人の嫌な部分と言うのは目にします。
作者も嫌な思いをしてそれを物語にぶつけたのではないでしょうか。
これは一つの可能性で正解ではありません。

もう一つの可能性としては子供の純粋すぎる思いがそうさせたと思われます。
純粋と言う言葉は大抵良い意味で捉えられるのが殆どです。子供が純粋と言えば微笑ましい姿を
想像しますがそれが純粋がゆえの悪だった場合どうなるでしょうか?ピーターパンの物語を知っている人は
ピーターパンがどストレートな性格であることは知っているでしょう。

ピーターパンはこう思ったのではないでしょうか?ネバーランドは子供だけの国で
大人はいてはいけない。しかし人間である以上成長し大人になってしまう。
これでは子供だけの国は存在危機に陥ってしまう。

純粋すぎるピーターパンは大人がいなくなれば秩序は守られ平和なネバーランドが維持できると考え
大人になった者達を殺害し骸の山が埋まり子供だけの楽園が出来上がるのです。
ですがピーターパンは人を殺めたということについて悪と言う感情はありません。
なぜならネバーランドの秩序を守るためなのだから正当な行為だと思っているからです。
この行為をさせたのは道徳を教える人間がいなく人間としてやってはならない行為と
やっても良い行為の境界線を知らずにきたためこういうことが行われてしまったのでしょう。

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