GALAXYs6

韓国のサムスン電子がGALAXYの新型を発表した。サムスンがアップルからスマートフォン市場を奪還するかどうかはこれにかかっていると言っても良いぐらいだろう。現在スマートフォン市場はAppleのiphoneかサムスンのGalaxyの首位争いをしているのが現状だ。S5では高級感を出すため金属筐体(きょうたい)を採用する予定だったがメーカーから必要数の調達できずその結果見劣りしてしまったり、低価格スマートフォンが台頭普及したりと思いもよらぬ出来事が立て続けに起こり売れ行きが予想を下回る結果になり、Appleに市場を明け渡す結果となったのだ。苦い経験を繰り返さぬようS6では同じ轍は踏まないよう新たな機能を搭載して満を持して発売するようなのだ。今回はそのS6シリーズに搭載されている機能がどういうモノなのか見ていこうと思う。購入を迷っている方はこれを見て判断していただければ良い。

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【最新Galaxyの機能】

galaxys6edge
image source;SlashGear

  • 発売日開始日:4/10 20ヵ国で販売価格は未定
  • 画面とカメラ機能を向上
  • メモリー容量を残すためサムスン独自アプリ数を減少
  • サムスンのマイクロプロセッサ、エクシノス(64bit)を搭載
  • モバイル決済技術ループペイを買収、米国と韓国で下半期に決済サービスを開始予定(S6ではこのサービスの利用が可能となる予定)
  • サイズはiphone6と酷似となり143.3×70.81×6.91
  • カメラが出っ張っている(Galaxyの特徴的は健在)
  • メタルとガラスを一つに繋ぎ合わせた素材
  • グリップ感やタッチ感度を高めた
  • 本体色もコーティングを重ね塗りにより独自性を出した
  • 色もホワイトパール、ブラックサファイア、ゴールドプラチナに加え、S6はブルートパーズ、S6エッジではグリーンエメラルドが加わった
  • ワイヤレス充電機能によりワイヤレス充電パッド上に置くだけで可能に
  • サムスンペイNFC(近距離無線通信)、MST(磁気ストリップ保護送信)、バーコード方式に対応
    ※韓国と米国で適用されるMSTはセキュリティ水準が高く、既存のクレジットカード端末でモバイル決済が出来、決済時臨時の番号を使う上取引情報が端末に残らない
  • Galaxy S5と比較し1.5倍速く有線充電が可能とし、消費電力を最適化し10分で4時間使用可能な充電が可能に
  • モバイル業界初となる14ナノメートルプロセスの64bitモバイルプロセッサー、最新のLPDDR4とUFS2.0メモリーを搭載
  • 画面は5.1インチのフルハイビジョン「Super AMOLED」ディスプレーを採用(最大600cd/m2の高輝度表示が可能となり明るい野外でも鮮明な画像が見られる)
  • S6エッジは業界初両側面に曲面ディスプレーを採用し、自然な立体感、奥行き感を感じられる
  • 背面に1600万画素、前面に500万画素のカメラを搭載(逆光でも豊富な色の画像撮影&リアルタイムHDR機能搭載)
  • ストレージ容量:32GB、64GB、128GBの3種類

サムスン電子のGalaxy S6とS6エッジはNTTドコモとau向けのようだ。価格はS6で32GB、64GB、128GBと各749ユーロ(10万1500円)、849ユーロ(11万5000円)、949ユーロ(12万8500円)になると言われているのだ。現在のiphone6及びplusに比べると高く感じられるがこれも少し経過すれば価格は下がるだろう。

サムスンのスマホは要らないソフトウェアで溢れ返っているという苦情を受け止め独自アプリを削除し、UI(ユーザーインターフェース)をスッキリさせた。利用するでもないソフトウェアがあっても意味はなく存在しているだけで無駄なアプリなので削除してくれたことはユーザーにしてみれば嬉しい限りだ。

そしてサムスンはアップルに対抗心を燃やしているためソフトウェアとサービスの面でAppleとは違うというところをアピールしている。それがGoogleやfacebook、Microsoftといったパートナーのアプリを目立つ位置に配置したのだ。これらのアプリを利用する人は多数いるのでユーザーにとってはこれはパートナーに寄せた配慮と同時にユーザー寄りの配置とも取れる。

GALAXYS6のハンズオン動画

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