世界から猫が消えたなら出典:こちらを引用

佐藤健さん主演で今年の5月に公開される「世界から猫が消えたなら」という映画は
登場人物が少ないのですが面白いという事で期待されている映画です。
タイトルの通り猫が重要になってきて感動すること必至なのですが気にあるストーリーは
どんな感じで進むのか公開を前にネタバレしたいと思います。

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あらすじとネタバレ

世界から猫がいなくなったらのネタバレ出典:こちらを引用

この映画には原作がありAmazonの評価では☆3となって評価としては微妙なのです。
原作は220Pもあり早い人で2時間程度で読んでしまうほど小説としては短い部類に入ると思います。
作者は電車男やモテキをプロデュースしたことでも有名な川村元気さんです。
物語は余命宣告を受けた男性が最後の7日間を生きるその様を描く内容になっています。

主人公は医者に脳腫瘍と宣告され余命を言い渡され絶望の淵に追いやられます。

そこにアロハシャツを着た悪魔が現れます。

姿は主人公にそっくり

「明日あなたは死ぬ」

と衝撃的なことを告げる。

生き延びる方法は一つでこの世界から何かを消せば一日生き延びることが出来る。

主人公はその一日を手に入れる為最初に電話を消すことにします。

最後に電話を掛けたのは元カノだったことを思い出す。

主人公は彼女と別れた理由を忘れていたが彼女曰く強いてあげるなら海外旅行だという。

旅先で知り合った人と意気投合し酒を飲んだのだがその人は不慮の事故で亡くなってしまう。

ショックのあまり二人は帰りの飛行機で会話らしい会話はなかった。

機内に電話があれば別れることはなかったのかもしれない。

主人公は会って話すと口数が減り面白くないのだが電話越しで話すと
面白いというという奇妙な性格の持ち主だった。

次に消したのは映画

主人公の好きな映画を元カノは見せてくれる。彼女は映画館に住み込みで働いていたため
融通が利くらしい。と言っても映画そのものも見られるわけでなくレンタルショップで
借りてきたものを見るというものだった。ミスにより借りてきたDVDはケースの中身が空っぽで
真っ白のフィルムを二人で見ることになったが彼女との色々な思い出を想い出し
懐かしみ彼女と主人公は別れた。

次に消したのは時計

主人公の父は時計店を経営していた。

奇妙なことにその時彼の愛猫であるキャベツが人間の言葉を話し始めた。

悪魔曰くこれは一時的なもので時間が経てば元に戻るという。

時計がない世界でキャベツと一緒に散歩に出かける。

昔を思い出しキャベツの心を知り家族で行った旅行のことを思い出す。

旅行は親子関係が上手くいっていない父と息子を心配した母が計画したのだ。

そして最後に悪魔は主人公にとって希望を奪う事を告げる

最後は猫

猫を消そうと。

キャベツは2代目の猫で1代目はレタスと言い二匹とも家族同然の存在だった。

そのためそれをこの世から失う事だけはどうしても拒否反応をしてしまう。

例え自分の一日を伸ばすことが出来ようとも。

気が付くとその猫キャベツがいないことに気付く。

辺りを見回してもどこにもまさかと思ってしまう主人公。

キャベツは彼女の映画館におりその彼女からある手紙が渡される。

そこには母の想いが綴られ母を思い出させてくれた。

そして悪魔に猫だけは消せないことを告げた。

悪魔は一瞬驚いたがそれだけで主人公にある計らいをする。

それは少しの時間のサービスだ。

その時間を利用し運命を受け入れ色々な整理をすることにした。

葬儀屋に葬儀の手配をし、部屋を掃除しているとある宝物を発見する。

それは小さい頃から切手が好きで集めていたものでそれがあり郵便配達員の仕事にもついていた。

母の手紙には父と仲良く暮らしてとありそれを想い出し遺書の送り先を父の住所にし、
キャベツを預かってもらおうと筆を進める。

そして主人公はキャベツに邪魔されながら遺書を書き終えあとはポストに入れるだけという時に
思い直し家に戻り郵便配達員の制服を着てそのまま父のところへ自転車に乗って届けることにした。

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