しくじり先生出典:こちらを引用

しくじり先生というバラエティ番組がテレビ朝日系列で放送されています。
この番組は元々深夜帯からゴールデンへと進出した番組なのですが視聴率が良く鰻登りで好調のようです。
昨今バラエティでもドラマでも視聴率が取れていないという時代に視聴率が取れるのは
何か要因があると思われます。その理由とはどういうものがあるのでしょうか?

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【批判】

批判

この番組は深夜帯に放送されておりその内容が面白くそして視聴率が深夜にも関わらず7%を超えるという
驚異の記録を持っていたためゴールデンに進出したという事らしいです。
しかしいいことばかりのように思えますが悪いこともあり、ネットではこのゴールデン進出にするに従い
批判めいたものがあります。テレビ朝日の所謂深夜帯の番組は「ネオバラエティ」と呼ばれており、
実験的なバラエティを誕生させています。有名なところであの「お試しか」はもうすでに有名に
なり過ぎていますがこの番組は元々深夜帯の実験的番組から誕生したもののひとつです。
ですが深夜帯からゴールデンに進出して短命に終わっているという番組も存在しているのです。
深夜帯の番組の視聴率が良いからと言ってゴールデン番組の視聴者層に受け入れられるのかと問われれば
YESでもありNOでもあるのです。要は需要と供給のバランスが大事なのです。
廃れた理由としてはゴールデンタイムでは過激な企画が出来なく番組のクオリティを
落とせざる負えなくなり視聴率が下がってしまったというのが挙げられます。

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【人気の理由】

人気

 

何と言ってもこの番組の肝といいますか重要なところで教師役のタレントが
己の人生や経験で失敗したエピソードを話し、生徒役であるレギュラー陣をこういう失敗はしないようにと
授業をするという形式がヒットしている理由です。
教師役にはこれまで知名度があるタレントやスポーツ選手、政治家等ある意味有名になった人ばかりが
出演するという事も魅力の一つです。その方たちは少なくとも今活躍している芸能人たちよりも
失敗しているというエピソードがあり、それが一般視聴者達からしたら知らない世界ということもあり
見てしまうという心理が働くのです。
例えばオリエンタルラジオの天国と地獄を味わった放送回等は反響があったとされ
再放送をするぐらいでした。本人達しか知らない事実や裏事情が電波を通して一般庶民に届くことで
興味をそそられるのです。失敗エピソードもさることながら一番面白いポイントは
教師役のタレントが言う一言一言がなんとも重みのある言葉を使って生徒役のタレント達に教えている
場面ではないでしょうか。こればかりは経験した本人でなくては語ることが出来ない内容のため
台本があったとしてもそう面白くはなりません。
この番組はこういう失敗エピソードが濃いければ濃いほど視聴者は面白がる傾向にあり、
他人の不幸は蜜の味と言いますがその通りでタレントや成功者の成功話など聞かされても
何の面白味もないですがこういう失敗談をネタとして披露するタレントがいる
そして本人から聞かされるという事が視聴率に繋がっているのではないでしょうか。

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