フレンチブルドッグが寝ている画像NewBo編集部にはとんでもないねぼすけがいる。彼は少なくとも1ヶ月に1回程度のペーでは寝坊し、遠慮気味に訳の分からない言い訳をしてくるのが毎月の恒例行事だ。
別に法人化しているわけでもなく時間給で賃金を与えているわけでもないのでそこまで追求もしないのだが、これが会社だと大問題だ。月に一度は寝坊をしている社員を抱えるということは、つまるところその会社員(それはあなたかもしれない)は1ヶ月に1度は大なり小なり業務に支障をきたす可能性がある人材だということだ。

しかし、どうしようもない気持ちもわからなくもない。何を隠そう私も学生時代はヒドイねぼすけだった。これが高校までなら先生に怒られるだけで済んでいたのだが大学生でアルバイトを始めてからが問題だった。
彼らはパートタイムという時間を切り売りする雇用形態で私達を雇うので、雇われ側の私達はその時間を雇用主のために使うことを約束しなければいけないのだ。しかし、当時小遣い稼ぎという自分本位の感覚でしかなかった私は何度も遅刻・寝坊を繰り返した。当時無知だった私は雇い主側の気持ちがまったく理解できなかったこそこんなことが出来たのかもしれない。
そんな私だったが、いくつかのバイトは寝坊が原因で「もう来なくていいよ」と言われつつ、かつ1限目の講義の単位はほぼ全て逃しながらもなんとか社会人として仕事を出来るようになった。私は自宅からの通勤だったので情けなくも23歳になっても親に起こしてもらう生活が続いた。

しかし、ある時のある経験により私は寝坊に悩まされることが無くなったのだ。これはけたたましい音をたてる目覚まし時計も、高性能なアラームアプリも必要ない。ただ自分の脳に備えている潜在意識を少し活性化させるだけで良いのだ。
潜在意識という言葉を用いると「うさんくさい」と感じる人もいるかもしれない。このような自己暗示に近い行為はうたぐりぶかい人には効果が無いので、これから先を読む必要はない。潜在意識は本当に信じこむことでとても大きい効果を発揮する。もし、「ホントにそんな方法があるの?あるなら試してみたいけど…」と前向きながらも信じ切れない人や、「今夜からやってみよう!」と興味しんしんの人にはぜひ読んで実践していただければと思う。今この記事を見ている今から朝の生活が劇的に変わるチャンスをつかめるかもしれない!

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自分に適切な睡眠時間を知る

まず必要なのは自分に適切な睡眠時間を知ることだ。ナポレオンがああだから、ニュートンがこうだからといって3時間睡眠を即実践するのはあまり賢い行為とは言えない。あの人達は3時間睡眠だから歴史的な人物になり得たのではなく、睡眠時間の3時間以外の全てを自分の使命になげうつ覚悟と変態的な情熱を持っていたからだ。

それに睡眠時間というのは元来、生まれつきの体質などの要素もあり徐々に矯正することは出来るが最初から実践すると日中にすごく眠い思いをすることになるのでおすすめできない。
一般的には睡眠時間は6時間〜8時間の人が一般的だろう。私も6時間睡眠を実践している。

例えばあなたが「大体6時間寝れば日中眠くならない」という感覚を持っているとしたら、その人に適切な睡眠時間は6時間で充分だ。これが7時間でも8時間でも別にそれはおかしなことではない。要は適正の問題だ。

おおよそ自分の大まかな睡眠時間を把握できているだろうか?もし意識していない場合には、家族や同居人などに自分は大体いつも何時間くらい寝ているかを聞いてみるといい。自分の大まかな睡眠時間を把握したなら次のステップだ。

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起きる時間に逆算する

例えば私の例だが、私はおよそ6時間寝れば日中のパフォーマンスを維持しながら1日を過ごすことができる。そして毎朝7時に起きて仕事に行く生活をしている。
このような場合には深夜1時に床につくのが最も適切だ。そうすれば起きなければいけない時間に起きることも出来るし、日中に睡魔に襲われ仕事のパフォーマンスが悪くなることもない。

そんなの普通のことじゃん!と思うかもしれないが寝坊を繰り返す原因にはこんなふつうのコトにこそ隠れている。そして何よりここはまだ準備段階。何より潜在意識で起きることが出来るという感覚、つまり成功体験を掴むためのトレーニングだ。

眠る前に「2つの事」を自分に言い聞かせる

適切な睡眠時間から逆算して床についたのならば目を閉じると同時に2つの事を自分に言い聞かせよう。その2つのこととは
・自分は何時間眠る事ができる
・自分は何時に目を覚まし、朝から何をする

この2つだ。たったこれだけ?そんなの嘘じゃん!と思うかもしれないが、本気でやった人だけが潜在意識で睡眠をコントロール出来るのだ。そして、初めの何日かは脳が適応してしないので起きれない日もあるかもしれないが継続をすることで脳に少しずつ刷り込まれていく。この2つの言葉をつぶやくだけで脳は何時に起きる、という準備段階に入る。

私の場合には深夜1時に床についた時に
「私はこれから6時間眠るよ。6時間眠ることが出来る」と家族に聞こえない程度の大きさで声に出している。そして、それに続けて「明日は7時に起きてから◯◯をする。いい◯◯をするんだぞ」とつぶやくのだ。最初の1週間は半信半疑で行っていたこともあり自然に目が覚める日と、目覚ましに起こされる日がほぼ1日おきくらいだった。しかし、何度かぴったり6時間後に起きれるたびに「ホントに起きれるじゃん」とうれしくなり目覚ましに起こされる気だるい朝があってもその効果を確かに実感し毎晩続けるようにした。

するとどうだろう。今では目覚ましで起こされていた「だる~い寝起き」はすっかりと影を潜めてしまった。鬼のように仕事をして泥のように眠った日でも眠る前に「今日は疲れてるけど私は6時間後に起きるよ、いいかい、6時間後の7時に起きて朝からコーヒーをのんでウェブサイト投稿用の原稿を一本書くからね〜」とつぶやいてみる。

これは言葉に出して脳に暗示を出すと同時に体の体内時計をリセットするためだ。思考というのは意外と鈍いもので思うだけでは体はそのとおりに動いてくれない。しかし、言葉に出すことで体はまるで誰かに言い聞かされたかのように睡眠に入る準備を始めると同時に、体内時計でアラームをかけ始める。

もしあなたが毎朝、目覚ましに起こされる気だるい朝が続いていたり会社や学校にたびたび遅刻する日があるのならいずれ大事になる前に試してみてはいかがだろうか。

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