うしおととらのアニメ化決定の画像今や日本漫画史の「名作」という地位を確固たるものにした「うしおととら」。NewBo編集部もファンが多く、絵柄を苦手とする人がいる一方その緻密で無駄がなく伏線がキレイに回収されていく最終回には多くの人がカタルシスを感じただろう。
うしおととらを盛り上げるのは真っ直ぐな心を持ち獣の槍を使い手である少年「蒼月潮」と、ツンデレ最強妖怪「とら」、そしてなんといっても漫画界屈指の悪役「白面の者」だ。実は1992年のうしおととらが週刊少年サンデーで連載されていた時にOVA化されていたのだが、未完に終わってしまっていた。しかし、その後も度々話題となるうしおととらは多くの人の思い入れと愛情を育んでいたようで、最新のアニメ技術を導入してのリメイクがとうとう実現したようだ。

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公式サイトもオープン

うしおととらのTVアニメ化公式サイトの画像 image source:TVアニメ「うしおととら」公式サイト

どうやらうしおととらの新アニメ放送開始は2015年の夏になる予定だ!

うしおととら公式サイト TVアニメ「うしおととら」公式サイト

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注目の制作スタッフ

今回映像化を手がけるスタッフはこの通り。

監督 西村聡

監督を務める西村聡はアニメから人気が爆発した大人気長編ボクシング漫画「はじめの一歩」の監督や絵コンテもかつて担当していた。また大ヒットシリーズの「トライガン-TRIGUN」も手がけており実績とブームを巻き起こす能力が有るだけに注目が集まる。また前作からわかるように激しい動きがあるアクションシーンを得意としており、はじめの一歩では一歩のフィニッシュブローであるデンプシーロールなども迫力を前面に押し出すことに成功していた。
うしおととらならば、その緻密で集約しているストーリーが何よりだが妖怪との迫力ある戦闘シーンなども作中で数多く登場する。そのアクションシーンを彼がどう監修してくれるのだろうか。

脚本 井上敏樹

脚本は過去に仮面ライダーシリーズなどを手がけた井上敏樹。主に特撮などをメインとして活動していたが今回うしおととらの脚本を手がけることとなった。
彼の作るストーリーは単純な勧善懲悪や万人受けするハッピーエンドというよりは、少し影のある陰湿な展開を得意としている。
うしおととらでも、「ある一人の子供を愛するばかりに他の人間を傷つけてしまう妖怪」や「憎しみだけで育ってきた最強の戦士」、「獣の槍の創世に関わる憎悪の連鎖」というほの暗いが味のあるエピソードが数多く有る。この影の有りながらどこか救われない人達をどうストーリーにからませてくるのか見ものである。

キャラクターデザイン

キャラクターデザインを手がけるのは牙狼-GARO-やHUNTERXHUNTERなどのキャラデザを担当してきた森智子。もちろん漫画原作のアニメなので大まかやキャラクターの骨組みは整っているが、なんといっても不気味な妖怪を動画でどのように表現するのか期待が高まる。

制作 MAPPA studio VOLN

アニメ制作を担当するのは過去に「坂道のアポロン」「神撃のバハムートGENESIS」を手がけてきたMAPPA studio VOLNだ。精鋭のスタッフを抱えて入るぶん良い作品を仕上げて欲しい。

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